まずは漫画で哲学に触れてみませんか?

プラトンとイデア論【西洋哲学のはじまり】

テツガク

プラトン思想の影響

ある哲学者はこう言いました。

『すべての哲学は
プラトン哲学の脚注にすぎない』

アルフレッド・ホワイトヘッド『過程と実在』

つまるところ…

哲学の歴史とは
イデアを考えているに過ぎない。

 

目に見えるモノの世界(現実世界)から
「それ以上のなにか」
を見つけよう(イデア界)とする試み

これはプラトン哲学。

 

目に見えるモノが絶対で
「それ以上のなにか」なんかない
目に見えるモノを追及しよう。

これは反プラトン哲学。

要は

いまある西洋哲学はすべて
プラトン哲学が中心にある。

 

プラトン主義

世界には目に見える物以上の
何かがある。

これがプラトン主義の考え。

科学では測り得ない何かがある
と考えることもプラトン主義。

 

反プラトン主義

世界には
目に見えるものしかない。

これが反プラトン主義。

この科学技術が発展した中で
科学に解明できないことは
あるのでしょうか。

プラトンを学ぶお勧めの書籍

プラトンの書き物は読みやすい。

彼は、哲学書のようなものではなく
対話篇として本を残している。
つまり
小説のようなものである。

その中でもプラトンを学びたい人に
お勧めの本を3冊紹介しよう。

女の子になった哲学者たち

プラトンを主人公とし
古代哲学を面白おかしく
解説しているマンガ。

プラトンの思想の影響の背景
イデアについて
知りたい初心者さん向けの一冊。

イデアの根源

先ほど紹介した「洞窟の比喩」が
描かれている一冊。

プラトンのとってのイデアの存在が
明確に描かれている。

イデア論について詳しく
知りたい人向けの一冊。

愛とは

恋愛とは
理解しがたい体験であると
考え、「愛」について考える一冊。

今のこの現代にも通じる
「恋愛」の意味について
イデアを考えていく。

恋に悩める人に
お勧めの一冊。

 

コメント

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