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倫理学とは?【ホッブス哲学・ロック哲学】

倫理学
るーちゃん
るー

倫理学に興味がある人に
簡単にわかりやすく説明したいのです。

本記事では
倫理とはそもそもどういうことか
ついてお話していきたいと思います。

この記事を読むことによって
誰かから「倫理学ってなんだろーね」と
聞かれたときに
一言で答えられるようになります。

また
倫理について少し
考えてみたくなりますよ。

倫理学とは?

倫理学とは
「人と人とが秩序のある関係を
保っていくために踏み外してはならない規範」
と定義することができます。

いやあ、秩序とか規範とか
難しい言葉だなー…

そうですよね。(笑)
もっと簡潔に言ってしまえば

人との関係を
円滑にするための決まり事

と言ってしまってもいいと思います。

人のモノを勝手に奪うことは
いいことでしょうか?

直感的に「悪い」
という答えが出てきますよね。

人を傷つけることは
いいことでしょうか?

これも「悪い」という
答えがでてきますよね。

 

では、なぜ
「悪いこと」なのか?
その答えを求めることが倫理学なんです。

倫理学の成り立ち

共同生活を人間が進めていくことで
「倫理」が生み出されてきたと
考えられています。

人間は直立二足歩行をすることによって
様々なことを可能にしてきました。

・両手が自由になる
・道具を使用する
・道具を制作する
・労働を行う
・労働の効率化を求める
・共同体(村や国)を作る

そうすることで
人と人が必ず関係して生きていくこと
当たり前になってきました。

結果として
人と人が関わりあう環境が出来上がり
その関係をよくするための
決まり事が作られます。

それが「倫理」と
呼ばれるものなんです。

倫理学は人間固有のもの

ここで一つの質問が出てきます。

共同体としてっていうんなら
人間以外の動物も共同体として
生きてるんじゃないの?

ごもっともです。

人間以外にも共同体として
生活している生き物は多く存在します。

しかし
倫理とは

やはり人間特有のものなんです。

このことを説明するために
二つのことを紹介します。

人間観

人間をどのような存在であると
考えるかを人間観と言います。

ここでは二つの人間観を提示します。

 

人間の存在とは

「人間はもともと争い合う存在」
「人間はもともと友好的な存在」

少し考えてみてください。
あなたはどちらがより
人間的だと思いますか?

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