まずは漫画で哲学に触れてみませんか?

【コロナの影響】宿泊業の未来を考えようじゃないか

ひとりごと

休業補償が出ている期間中になぜ働けないのか

理由は単純です。

契約違反であるためです。

そもそもなぜ休業補償がでていると働くことが「禁止」なのか

なぜ働くことが禁止されているのかを
ざっくり言ってしまうと
契約違反となるからです。

会社と従業員は
「雇用契約」というものを結んでいます。

【会社】
雇用契約で定めた業務内容の条件で
働く指示を与える。
その結果として従業員に賃金を払う
【従業員】
雇用契約で決められた時間
会社に拘束され働く指示に従う。
その結果として賃金をもらう

しかしコロナの影響により
以下の状況になっています。

 

上司
上司

いま働いてもらっても
人は来ないしやることないし
働かないでいいよ。

従業員
従業員

え。でも私は働けるから
お金も欲しいし…
働かせてほしいのに。

つまり

従業員は契約を守れるのに
会社側は「働く指示」を与えない。

という契約違反が生じるのです。

 

なぜ「休業補償」があるのか

契約違反を会社はしているので

上司
上司

休館するから
働かなくてもいいよ!
なので給料はなしね!

ということができません。
労働基準法で補償義務があるからです

労働基準法第26条
使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は休業期間 中当該労働者に、その平均賃金の 100 分の 60 以上の手当を支払わなければならない。
引用:休業手当(労働基準法第26条)について

つまり、会社側の都合で
休業になった場合

「6割補償」をしなくてはなりません。

上司
上司

お給料をあげるから
働きに来ないでね!!
(いま人手いらない…契約守れないの)

働けない状況下で、延命させることは可能なのか

契約違反の結果として働けない現状で
オープンしたてのホステルを
延命させることは可能なのか?

3月にオープンし
4月に休館した宿泊施設であることは
顧客がついておらず再開すれば

「戻ってくる人もいるだろう」
という期待を抱くこともできない。

そんななかで
カフェ営業を始めても
「密」を気にする人々は少なくない。

むしろ、「密」を避けようとする。

カフェ営業に力を入れたくとも
働くことを「禁止」されている

 

容易に想像可能だと思うが
この状況が続けば間違いなく

倒産するであろう。

延命など、夢のまた夢。

延命させるために、何ができるのか

私は、延命措置は
2つしかないと思います。

・行動すること
・倒産の覚悟を決める

(当ホステルは東京に2店舗
そして3月にオープンした
京都店があります。

そのため京都店を潰し東京を守るという意味です)

 

行動するという選択

行動とは
働くことが「禁止」されているなかで
どのように行動をするのか。

矛盾しているように聞こえるのは
承知の上です。

 

では考えてみてください。
これらは「働く行為」に入りますか?

・集客のためのアイディアを
考えることは「働いているのか」

・ライン上で、会社の話を
することは「働いているのか」

・カフェに行き、ほかのお客さんと
話すことは「働いているのか」

 

あなたにとって
「働く」と「働かない」の
線引きは

どこにありますか?

 

るーちゃん
るーちゃん

私にとってはだれも
「働く」には入りません。
しかし
これらを「働く」と考える人もいるでしょう。

 

本人が、どこまでを「働く」と
みるのかで行動は起こせます。

私は上記のようなものは「働くこと」に
思っていないので、行動を起こします。

集客の為のアイディアを考えています。
実際にカフェに行きチラシを配ったりします。

一方で

これらを「働く」とみてしまえば
なにも行動はおこせません。
なぜなら法律で「禁止されている」から。

 

つまり

 

延命を考えるのであれば
働くことの線引きをいったん薄くすればいいのです。

なりふり構わず

「いま」
できることをしてみればいいのです。

 

倒産の覚悟を決めるという選択

この選択は、従業員である私が
言うことではないですが
倒産を決めれば
資金はためておくことができますよね。

・家賃代0
・人件費削減
・光熱費0
・休業補償0

単純に考えて
無駄な資金は支払わず済みます。

コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました