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誹謗中傷は当たり前

ひとりごと

「誹謗中傷」「SNS」「自殺」

誹謗中傷を受け、自殺してしまわれる
著名人が最近目立っている。

テラスハウスに出演していた木村花さん。
俳優の三浦春馬さん。

 

私は声を大にして言おう。

 

誹謗中傷はなくならない。
当たり前に存在する。

 

は?
と思う方もいるだろう。

それは百も承知である。
しかし
誹謗中傷はなくならない。

その理由を3つ話そう。

誹謗中傷がなくならない理由

そもそも誹謗中傷とは
根拠のないことを適当に言い
傷つけることである。

しかし一度、問うてみてほしい。

他人様のことをすべて根拠づけで
話すことができるのか?

例えば、超有名な人がいるとしよう。

その人のことを自分は全部理解しているのか?
その人のことがどこまで言われると
「誹謗中傷」になるのかわかるか?

 

答えはNOであろう。

誰しも言われたら辛いことはある。
しかし、その度合いは人それぞれではないか。

 

その尺度がわからないから
誹謗中傷はなくならないんだ。

SNSの匿名性

誹謗中傷がなくならない理由の
1つめ。

SNSの匿名性である。

「私」が言葉で攻撃した。
そんな自覚も責任もない。

好き放題に言える環境がSNSには
整っている。


かなり遠い話になるが2016年
福島の被害の際に空き巣被害件数が
かなり増加した。

これはどうみても
誰にも見られていない。それなら
少しくらい盗んでもいいか。

そんな気持ちで行うのだろう。

人は誰かに監視されていないと
自分の欲求をそのままむき出してしまう。

 

芸能人は攻撃していい、有名人税

2つ目の理由は、有名人税だ。

有名人税とは
有名であるがゆえに知名度と引き換え
何かしらの代償を払うことを税金に
例えたものである。

 

代償の例としては
プライベート時間がなくなること
恋愛沙汰が炎上すること
ファンからの声を痛くとも聞き入れること

こんなことが当たり前になるから
誹謗中傷はなくならないんですよ。

特に芸能人の不倫騒動なんて
Twitterでもテレビでも報道してしまえば
大盛り上がりですよね。

その行為すらも誹謗中傷に入らなくもないのに
それは話のネタとして面白いから
メディアは視聴者に受けるから報道する

 

これは誹謗中傷を斡旋するような
行為なんですよ。

言葉に対する学びが少ない

3つめ、最後に挙げられることは
言葉に対する教養がないから。

「言葉の暴力」
「話し言葉と書き言葉の違い」
「音声中心主義」

言葉に関する知識はたくさんある。
しかし、具体的になにか語れることはあるだろうか?

言葉の暴力はどうしても
人を傷つける。それは殴ることや蹴ることよりも
痛く深い傷を残す

 

言葉は言葉以上の力を
持っている。

この事実を知らないから
言葉に対する責任が軽く感じられるのである。

その結果、誹謗中傷はなくならない。

誹謗中傷を無くす努力は無駄

誹謗中傷を無くそうとする人たちが
ここ最近目立っている。

・マナブさん
・ヒカキンさん
・ラファエルさん
・イケハヤさん

など。特にYouTuberの間で
訴訟祭りが始まっている。

しかし、その努力は徒労ではないか。

SNSという匿名性のある環境
有名人なら何をしてもいいという風潮
言葉に対する教育がおろそか

そんな環境下で
見せしめのように誹謗中傷者を特定し
知らしめたとしても今後に変化は
あるのだろうか?

結果には原因がある。

誹謗中傷という結果には
様々な原因がある。

それらを取り除かないうえで
結果のみを変えようとしてもそれは
無駄なのではないか。

 

もしよければデクいちろうの動画を
見てほしい。

モノの言い方は悪いかもしれないが
響くものがあるだろう。

彼もまた誹謗中傷はなくならない。
と声を大にしてあげている一人である。

誹謗中傷との向き合い方

では、なくならない誹謗中傷と
どのように付き合っていくのか。

2つ提案していこう。

SNSをやめること

最も簡単でいますぐに対処できる
手段である。

SNSでだれかわからない人からの
言葉に苦しむのであれば
自分からその場を覗かないようにすればいいのではないか。

 

とある記事で、SNSをやめればいいでは済まない
というものがある。
参考:「SNSやめればいい、では済まない」”捨て垢”からの中傷、対策ある?

削除しても受けた傷は癒されない。
SNSを使わないなんて無理。

傷は確かに消えない。だけど
これ以上傷を増やすこともない。

SNSが普及してきたのは
ここ最近の話でしょう。2010年代に
スマホが普及し徐々にSNSも普及してきた。

たった10年の話です。
それ以前の暮らしに戻ることは
造作もないのではないでしょうか。

真っ向から勝負する

SNSという絶対的に誹謗中傷がある
環境から逃げないのであれば
自分から戦うしかないのです。

 

YouTuberのヒカルさんは
誹謗中傷と付き合ってきてそれを
ネタにすることで動画を作り上げている一人です。


いけはやさんは、自分でがアンチされていることを
公にしてしまうことで、誹謗中傷に
苦しんでいる人の手助けになるような
動画をアップすることで
アンチとの向き合い方を上手に作っている。

彼らのように誹謗中傷と戦っていくことが
一つの手段であるといえるのです。

誹謗中傷は当たり前

誹謗中傷は当たり前なんです。

そこからどのようにして
誹謗中傷の原因を変えていくか。
または、誹謗中傷と向き合っていくのか。

それらを考えることこそが
いま私たちがやるべきことではないのでしょうか。

一度考えてみてくださいね。

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