まずは漫画で哲学に触れてみませんか?

「哲学」とは、究極的に考えることなのです

テツガク

哲学ってなに????
むつかしくない?
わけわかんない

という悩みに答えるのです。

◇本記事の内容

・哲学の領域について解説
・哲学がなんたるかを解説
・哲学の語源を紹介

 

私自身、「哲学」にいまもなお触れ続けて
学びを深めているものなのです。
ぜひこの記事を読んでくれている貴方にも

「哲学」をすることの楽しさや学びたい!と思ってほしいのです。

一口に「哲学」といっても範囲は広すぎる

まず初めに「哲学」といっても
その言葉が含む範囲というのは
とっても広いのです。

・形而上学 ・存在論 ・認識論
・実践哲学 ・社会学 ・政治哲学
・宗教哲学 ・美学 ・倫理学 など。

 

紹介した中でも
「名前だけ聞いたことある」という方もいるでしょう。

それはすべて「哲学」なのですよ。

 

少しだけ紹介を幅を広げると

・存在論とは「在ることについて考える」
・認識論とは「知るということについて考える」
・倫理学とは「善悪について考える」

ここで忘れてほしくないことは
「哲学」である以上、

なにかを「考える」ことであるということです。

哲学の「考える」とは、答えのないものである

では、なにを考えるのでしょうか?
それは「正しい答えがない」ことを考えるんです。

 

1+1=2

これは「哲学」の考えるではありません。
だって必ず「正しい」答えが存在するから。

 

勇気ってなんですか?

これは「哲学」の考えるなのです。
だって、「正しい」答えがないから。

 

人の数だけ違う答えがあるものを考えること。それが哲学の「考える」なのです。

”なにを” ”どのように” 考えるか
哲学をしているひと、それぞれだからこそ楽しいのです。

哲学者の数だけ哲学があるんですよ。

哲学は、疑いから始まるのです

哲学は、科学や宗教とは全く違うのです。
哲学は本質を考える、つまり疑うのです

科学とは、ある決められた知識を深めるため
実験や実証をしているのです。

・物が落ちてくるのは、なぜか?
科学の知識であれば「重力の関係だ」というのでしょう。

しかし哲学なら

「まず物は本当に存在しているのか」

と問うでしょう。

 

科学は物が在るということを前提としている。だけど、それは「本当」なのでしょうか?

宗教とは、誰かが言ったことをただ盲目的に
信じているだけなのです。

救いの言葉を述べれば、死んだ人は救われる。

しかし、哲学なら

「死ぬとはどういうことか」

と問うでしょう。

宗教は考えない。ただ事実を受け入れるだけ。だけど、なぜ疑わないのですか?

哲学は疑うのです。

哲学は答えのないものを問うことであり
疑うことであるのです。

ある知識を深めるのでもなく
信じたりするのではなく
自分で考えるんです。

哲学とは、智を愛することなのです。

哲学とは英語でフィロソフィー。
そして英語の語源であるギリシャ語では
フィレインとソフィアから由来してるのね。

 

【philosophy】↬【philein】+【sophia】

フィロソフィー(哲学)は、
フィレイン(愛する)+ソフィア(智)なのです。

哲学とは智を愛することなのです。

哲学とは究極的に考えることである。

最後に少しまとめておきましょう。

哲学とは
智を愛することなのです。
愛するために自分で答えのない問いを考え、疑い続けることなのです。

 

私は、無我夢中で考えて考えて、それでも
答えがない。

そんな無限ともいえる哲学の迷宮に
はまってほしいのです。

コメント

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  2. […] 参考:↬ 【哲学とは何か/究極的には考えることです】 […]

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